大変良く晴れた日曜日、木曽へ20名でバス旅行に出かけました。
紅葉も期待していたのですが、一部でしか見られませんでした…まずは大正村へ、明治村のような所を想像(日本全国から集めた建物を移築)していたのですが、ここは元々ある建物がそのままの形で残っており、大変風情のある風景でした。
ボランティアガイドのおばさんの丁寧な説明を受けました。その後チコリ村でお買い物、まだ日本ではあまりメジャーな野菜ではありませんが、サラダの様に食べる野菜です。昼食後、妻籠へ出発。大変大勢の人々が来ていました。
妻籠の宿の水車です。
最後に付知峡で滝見物。紅葉していたらさぞ綺麗だろうと思いました。水の流れは気持ちいい。良い汗をかきかき歩きました。時間通りに浜松着。朝6時45分から8時20分まで、楽しい一日でした。
2011年12月5日月曜日
2011年11月11日金曜日
サファリパークに行きました。
2011年10月11日火曜日
自然の恵み
日曜日に,滝沢町の友達の田んぼへ稲刈りに行きました。大人、ちびっこ合わせて総勢30名くらい。
賑やかに楽しく稲刈りです。台風の影響は受けていないそうで、元気に稲穂が実っていました。10時から3時まで休憩をたっぷりとって、カマで稲を刈ったり、運んだりをしました。あまり手伝いにはならなかったかな
稲刈りの写真も撮りたかったのですが、とても余裕はありません。
3時から近くの葡萄園で葡萄狩り
お芋掘りや、栗拾いも楽しみました。
お日様の下での、とても美味しい大地の恵みです。主人は浜名湖で魚釣り。ハゼにカレイに久しぶりの大漁です。ハゼを干して、焼いて、甘露煮にします。
それぞれに秋晴れの日曜日を楽しみました。楽しい体験をありがとう。
賑やかに楽しく稲刈りです。台風の影響は受けていないそうで、元気に稲穂が実っていました。10時から3時まで休憩をたっぷりとって、カマで稲を刈ったり、運んだりをしました。あまり手伝いにはならなかったかな
稲刈りの写真も撮りたかったのですが、とても余裕はありません。
3時から近くの葡萄園で葡萄狩り
お芋掘りや、栗拾いも楽しみました。
お日様の下での、とても美味しい大地の恵みです。主人は浜名湖で魚釣り。ハゼにカレイに久しぶりの大漁です。ハゼを干して、焼いて、甘露煮にします。
それぞれに秋晴れの日曜日を楽しみました。楽しい体験をありがとう。
2011年10月5日水曜日
サーカスに行きました。
2011年9月13日火曜日
お菓子放浪記を見ました。
日曜日に、シネマイーラに(お菓子放浪記)を見に行きました。
震災前の三陸の綺麗な風景が見られると思い、出かけました。多くの人々が見に来ていました。シネコン以外で浜松でただ一つ頑張っている映画館、観客の平均年齢は少し高目ですが、賑わいにとても安心します。いつまでも続けて欲しい場所です。
この映画は戦争中に孤児となり、孤児院、感化院と渡り、様々な人々との出会いの中、たくましく生きた少年の物語です。まだ本は読んでいませんが、作者の実際の経験を描いたお話との事です。厳しい戦中、戦後に生きた少年がいつも思い描いていたお菓子(エクレーヌ)、私も大好きなエクレアです。どんな暮らしの中でも楽しみ(癒し)が必要です。震災から半年、なかなか復興の進まない日本に暮らし、様々な問題を抱えた今の生活が今後どのようになるのか、戦後の日本と様子がすこしダブります。明るい未来を望みます。
震災前の三陸の綺麗な風景が見られると思い、出かけました。多くの人々が見に来ていました。シネコン以外で浜松でただ一つ頑張っている映画館、観客の平均年齢は少し高目ですが、賑わいにとても安心します。いつまでも続けて欲しい場所です。
お菓子放浪記 (1994/10) 西村 滋 商品詳細を見る |
この映画は戦争中に孤児となり、孤児院、感化院と渡り、様々な人々との出会いの中、たくましく生きた少年の物語です。まだ本は読んでいませんが、作者の実際の経験を描いたお話との事です。厳しい戦中、戦後に生きた少年がいつも思い描いていたお菓子(エクレーヌ)、私も大好きなエクレアです。どんな暮らしの中でも楽しみ(癒し)が必要です。震災から半年、なかなか復興の進まない日本に暮らし、様々な問題を抱えた今の生活が今後どのようになるのか、戦後の日本と様子がすこしダブります。明るい未来を望みます。
2011年8月26日金曜日
鹿児島へ行きました。
夏休みを利用して、鹿児島へ行きました。初めての九州です。セントレアから飛行機で鹿児島空港へ。約1時間半の飛行機です。今回の目的は(知覧)(指宿の砂蒸し風呂)(屋久島)戦争、癒し、自然でした。鹿児島空港から知覧へバスの旅。大勢の学生達が来ていました。
��6年前に終わった戦争ですが、優秀な若者達が大勢命を落としました。悲しい手紙でした。戦争は無くしましょう。夜は指宿のホテルで砂蒸し風呂。初めての体験でしたが、体の芯から暖かくなりました。
南国ムード満点です。翌日は世界遺産の屋久島へ高速船の(トッピー)で行きました。船も満員。一日だけの屋久島で半分くらいしか見ていませんが、南国と、北国とが混じった不思議な島です。
自然の雄大さに感動です。どこもお天気はまーまー。浜松に着いたら雨でした。楽しい3日間の旅でした。また屋久島へゆっくりと行きたいです。
��6年前に終わった戦争ですが、優秀な若者達が大勢命を落としました。悲しい手紙でした。戦争は無くしましょう。夜は指宿のホテルで砂蒸し風呂。初めての体験でしたが、体の芯から暖かくなりました。
南国ムード満点です。翌日は世界遺産の屋久島へ高速船の(トッピー)で行きました。船も満員。一日だけの屋久島で半分くらいしか見ていませんが、南国と、北国とが混じった不思議な島です。
自然の雄大さに感動です。どこもお天気はまーまー。浜松に着いたら雨でした。楽しい3日間の旅でした。また屋久島へゆっくりと行きたいです。
2011年8月16日火曜日
一枚のハガキ
映画『一枚のハガキ』をシネマイーラに見に行きました。新藤兼人監督の実際の体験を描いた映画です。100人の中年兵が、くじびきにより96人が戦地に赴き、6人は国内で清掃作業に従事。終戦を迎え、94人が死亡、6人のみが生き残りました。亡くなった多くの人々の家族の苦悩、生き残った兵士の複雑な心境。残ったもの達が、働き今の日本を作り上げてきました。終戦の日の前日にこの映画を見て改めて、戦争の悲惨さを感じました。
戦後66年がすぎ、さまざまな問題を抱えている日本です。グローバル化が益々すすみ、厳しい世界の中で今後の人々の生活がどうなるのか、しばしば不安を感じます。テレビではイタリアの人々が節約を始めたと報道されています。今後多くの先進国の抱える経済不安が、日本にも波及しない事を望みます。
一枚のハガキ (リンダブックス) (2011/08) 新藤 兼人、鈴木 詠崇 他 商品詳細を見る |
2011年8月1日月曜日
大地のめぐみ
2011年7月14日木曜日
プルメリア
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